合格発表もうすぐですね。
大変間が空いてしまいましたが、合格発表が迫ってきましたし、
続きを書きます。
司法書士事務所というのは、普通の企業のように4月入社とかありません。
人員が必要になったらその都度、募集します。ですから
就職希望者の少ない時期を狙いましょう
就職希望者がいっぱいいると事務所サイドも選り好みして、競争率が高くなります。
条件のいい事務所、評判のいい事務所ほど難しくなります。
もちろん、一日でも早く働いて収入を得ないといけないという方は仕方ないですが、
そういう方は、やはり足元を見られやすいし、研修等でいろんな事務所の噂とか嫌で
も耳にするのでできるなら、ある程度の情報入るまで待ったほうが、より自分好みの
事務所に入れるでしょう。初めての就職先の重要性は、前回の①のとおりです。
では、就職希望者が少ない時期、つまり多くて避けたほうがいい時期は、
筆記合格発表直後の10月、最終合格発表直後の11月、特別研修(簡裁のための)が終わる時期である3月です。
特別研修は2月まるまるあるために、終わってからという人が多いですが、就職を比較的急ぐ方は、12月~1月が狙い目です。2月はお休みを頂くという条件をこちらから提示すれば、12~1月に面接しても大丈夫ですし、司法書士の研修ですから、雇う側もみなさんが思っているほど悪い気はしません。1~2月は比較的事務所は暇な時期なので、お休みもとりやすいと思います。
本当に余裕があるという方は、5月以降がいいでしょう。
大変間が空いてしまいましたが、合格発表が迫ってきましたし、
続きを書きます。
司法書士事務所というのは、普通の企業のように4月入社とかありません。
人員が必要になったらその都度、募集します。ですから
就職希望者の少ない時期を狙いましょう
就職希望者がいっぱいいると事務所サイドも選り好みして、競争率が高くなります。
条件のいい事務所、評判のいい事務所ほど難しくなります。
もちろん、一日でも早く働いて収入を得ないといけないという方は仕方ないですが、
そういう方は、やはり足元を見られやすいし、研修等でいろんな事務所の噂とか嫌で
も耳にするのでできるなら、ある程度の情報入るまで待ったほうが、より自分好みの
事務所に入れるでしょう。初めての就職先の重要性は、前回の①のとおりです。
では、就職希望者が少ない時期、つまり多くて避けたほうがいい時期は、
筆記合格発表直後の10月、最終合格発表直後の11月、特別研修(簡裁のための)が終わる時期である3月です。
特別研修は2月まるまるあるために、終わってからという人が多いですが、就職を比較的急ぐ方は、12月~1月が狙い目です。2月はお休みを頂くという条件をこちらから提示すれば、12~1月に面接しても大丈夫ですし、司法書士の研修ですから、雇う側もみなさんが思っているほど悪い気はしません。1~2月は比較的事務所は暇な時期なので、お休みもとりやすいと思います。
本当に余裕があるという方は、5月以降がいいでしょう。
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司法書士試験は受験資格がないことから、色々な方がおられると思います。
学生の方、社会人の方、勉強に専念されていた方・・・。
人によって、合格後どうするか、進む道は一緒でも時期が違うと思います。
口述試験はともかく、合格後冬から春に行われる研修に専念し、その後どこかの事務所に就職される方。研修と勤務かけもちで、合格後すぐに就職される方。またはすぐに独立される方。
そこで、合格したら就職にはそれほど困る事はないでしょうが、事務所によって待遇、勤務時間、業務内容その他全く違うといっていいです。
せっかく合格したのですからできるだけ自分の希望に合った事務所に行きたいはず。
さらには、初めて就職する事務所は、その事務所にやり方を元として、今後の自分の司法書士としての基礎ができるので、重要なのです。
わかりにくいかもしれませんが、士業の醍醐味ともいえますが、「ここまではやっていい、ここからはやってはいけない」といった線引きは、自分の判断に委ねられます。法律に規定ある最低限の線引きを守るのはもちろんですが、ほとんどにおいて自分の判断に委ねられる事案(法律にはそこまでの規定がない。司法書士の職責において判断しなければならない事案)が大半を占めています。
そこで最初に修行(勤務)した事務所のやり方によって、「ああ、こんなものなんだな」という感じで自分の線引きできてくると思います。「いや。自分ならこうだ!」と思うこともでてきますが、実務経験がないと、そういうものなんだなと理解してしまうことがほとんどです。
ですから、将来的には2年、3年で独立目指していて、その間の就職だから最低限の条件あればどこでもいいやだとか、選り好みしてたらキリがないなどと思わないで下さい。将来を決定する大切な分岐点ですからね。
もちろん、我々からみたら、断らないで素直に入ってきてくれたほうが楽なんですけどね(笑)
つづく
学生の方、社会人の方、勉強に専念されていた方・・・。
人によって、合格後どうするか、進む道は一緒でも時期が違うと思います。
口述試験はともかく、合格後冬から春に行われる研修に専念し、その後どこかの事務所に就職される方。研修と勤務かけもちで、合格後すぐに就職される方。またはすぐに独立される方。
そこで、合格したら就職にはそれほど困る事はないでしょうが、事務所によって待遇、勤務時間、業務内容その他全く違うといっていいです。
せっかく合格したのですからできるだけ自分の希望に合った事務所に行きたいはず。
さらには、初めて就職する事務所は、その事務所にやり方を元として、今後の自分の司法書士としての基礎ができるので、重要なのです。
わかりにくいかもしれませんが、士業の醍醐味ともいえますが、「ここまではやっていい、ここからはやってはいけない」といった線引きは、自分の判断に委ねられます。法律に規定ある最低限の線引きを守るのはもちろんですが、ほとんどにおいて自分の判断に委ねられる事案(法律にはそこまでの規定がない。司法書士の職責において判断しなければならない事案)が大半を占めています。
そこで最初に修行(勤務)した事務所のやり方によって、「ああ、こんなものなんだな」という感じで自分の線引きできてくると思います。「いや。自分ならこうだ!」と思うこともでてきますが、実務経験がないと、そういうものなんだなと理解してしまうことがほとんどです。
ですから、将来的には2年、3年で独立目指していて、その間の就職だから最低限の条件あればどこでもいいやだとか、選り好みしてたらキリがないなどと思わないで下さい。将来を決定する大切な分岐点ですからね。
もちろん、我々からみたら、断らないで素直に入ってきてくれたほうが楽なんですけどね(笑)
つづく
間が空いてしまいました。
スミマセンm(_ _)m
暑さにやられていました。
司法書士というと、主に事務所の中で仕事をしているイメージをもたれがちですが、本職は実は大半は外にいます。(登記事務所)
一昔前までは、補助者立会い(不動産取引において本職がこない取引のこと)がよく行われていたようですが、最近は不動産取引に関わらず、なんでも本職が行かなければならないことが増えてきました。補助者ができることが少なくなってきたのです。
ですから、現在司法書士の試験勉強と司法書士事務所勤務の掛け持ちを考えている方にとってはつらいご時世だといえるでしょう。逆に合格すれば、それだけ就職しやすいですが。
もし今から、司法書士事務所に勤務しながら勉強しようと考えている方は、もう一度考え直してみてもいいかも。
実務的な問題への対応を理由とするなら、時間対効果が低すぎるし、補助者のときにお客さんを作って合格したら開業しようと思っていたとしても、補助者立会ができない為、補助者の方が、お客さんをつけるのも一昔前に比べたら苦労するんではないかと思います。
スミマセンm(_ _)m
暑さにやられていました。
司法書士というと、主に事務所の中で仕事をしているイメージをもたれがちですが、本職は実は大半は外にいます。(登記事務所)
一昔前までは、補助者立会い(不動産取引において本職がこない取引のこと)がよく行われていたようですが、最近は不動産取引に関わらず、なんでも本職が行かなければならないことが増えてきました。補助者ができることが少なくなってきたのです。
ですから、現在司法書士の試験勉強と司法書士事務所勤務の掛け持ちを考えている方にとってはつらいご時世だといえるでしょう。逆に合格すれば、それだけ就職しやすいですが。
もし今から、司法書士事務所に勤務しながら勉強しようと考えている方は、もう一度考え直してみてもいいかも。
実務的な問題への対応を理由とするなら、時間対効果が低すぎるし、補助者のときにお客さんを作って合格したら開業しようと思っていたとしても、補助者立会ができない為、補助者の方が、お客さんをつけるのも一昔前に比べたら苦労するんではないかと思います。
今日は試験のことから離れて、実務について書きたいと思います。
債務整理系の司法書士事務所のは広告でよく見かけるようになりましたが、それでも大半が登記事務所であると思います。
登記事務所においては、試験での知識がそのまま使えます。特に商業登記については、会社法を勉強して合格された方なら、即戦力になるでしょう。
そういう点で商業登記は扱いやすい業務ではありますが、一方不動産の登記については大きな金額が司法書士の責任において動くため、プレッシャーがかかります。試験の知識のほかに、本人確認、俗に「人、物、意思の確認」が要求されます。
そのプレッシャーを粋に感じられる人ならいいのですが、プレッシャーに負けて必要以上に本人確認したりであるとか(度をすぎるとマナーに反する)、どんな事件でもビビってしまう人がいます。
もちろん、事案によっては必要以上に注意を払う事件(例えば、急に事務所に飛び入りで来た一見のお客様であるとか、権利証がない事案であるとか)はありますが、どんな事件でも、というのであれば、迅速に動けないですし、何より司法書士本人の神経がもたないでしょう。
不動産登記というのは、人を選ぶ仕事なのかもしれませんね。
債務整理系の司法書士事務所のは広告でよく見かけるようになりましたが、それでも大半が登記事務所であると思います。
登記事務所においては、試験での知識がそのまま使えます。特に商業登記については、会社法を勉強して合格された方なら、即戦力になるでしょう。
そういう点で商業登記は扱いやすい業務ではありますが、一方不動産の登記については大きな金額が司法書士の責任において動くため、プレッシャーがかかります。試験の知識のほかに、本人確認、俗に「人、物、意思の確認」が要求されます。
そのプレッシャーを粋に感じられる人ならいいのですが、プレッシャーに負けて必要以上に本人確認したりであるとか(度をすぎるとマナーに反する)、どんな事件でもビビってしまう人がいます。
もちろん、事案によっては必要以上に注意を払う事件(例えば、急に事務所に飛び入りで来た一見のお客様であるとか、権利証がない事案であるとか)はありますが、どんな事件でも、というのであれば、迅速に動けないですし、何より司法書士本人の神経がもたないでしょう。
不動産登記というのは、人を選ぶ仕事なのかもしれませんね。
今日は、私の試験終わってから、発表までどんな感じで過ごしていたか書きます。
不合格だった年は、答え合わせしたときから、「これはダメだろう」って感触がありま
した。決定的にダメだったことはないのですが、今思うと合格した年と比べると、
全く手ごたえが違っていた感じがします。
合格した年も、内心「いけるだろう」という感じですが、やっぱり心の中の3割くら
いは、不安や心配でいっぱいで、そんな日々をただ3ヶ月間過ごしてました。
勉強は一切しなかったですね。したといえば、予備校の奨学金?の試験(試験の得点
により来年度使える割引券がもらえる試験)を受けたくらいですね。あとは、某掲示
板を眺めて、真偽不明の情報に一喜一憂してました(笑)何度も何度も、書式の採点
をしてみたり、今思うと無駄な時間使っていたなぁとは思いますが、不合格だった年
には一切やらなかったことなので、合格の可能性が比較的高い人ほど、結果が気に
なってしょうがないんでしょうね。
今年度の試験の情報が気になって、こんなマイナーなサイトにたどり着いたあなた
は、もしかしたら合格に近い人なのかもしれませんね!
今年もダメだろうと思っていたら、試験直後ならともかく、この時期になったら、そ
んなに結果気にならなくなってますから。
不合格だった年は、答え合わせしたときから、「これはダメだろう」って感触がありま
した。決定的にダメだったことはないのですが、今思うと合格した年と比べると、
全く手ごたえが違っていた感じがします。
合格した年も、内心「いけるだろう」という感じですが、やっぱり心の中の3割くら
いは、不安や心配でいっぱいで、そんな日々をただ3ヶ月間過ごしてました。
勉強は一切しなかったですね。したといえば、予備校の奨学金?の試験(試験の得点
により来年度使える割引券がもらえる試験)を受けたくらいですね。あとは、某掲示
板を眺めて、真偽不明の情報に一喜一憂してました(笑)何度も何度も、書式の採点
をしてみたり、今思うと無駄な時間使っていたなぁとは思いますが、不合格だった年
には一切やらなかったことなので、合格の可能性が比較的高い人ほど、結果が気に
なってしょうがないんでしょうね。
今年度の試験の情報が気になって、こんなマイナーなサイトにたどり着いたあなた
は、もしかしたら合格に近い人なのかもしれませんね!
今年もダメだろうと思っていたら、試験直後ならともかく、この時期になったら、そ
んなに結果気にならなくなってますから。